| 開催月日 | 12月22日(土) | 開催市町 |
日高町 |
| テーマ | 「ドッキングアートからの報告」&「地域学トーク」 | ||
| 講 師 |
ドッキングアートメンバー 上地拝碩(書)・・松田一戯氏(木彫)・密祐快(染織) 崎山昌廣(神戸新聞論説顧問) |
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| 場 所 | 神鍋山荘(日高町太田) | ||
| 担 当 | 中田 | ||
1部 「ドッキングアートからの報告」 ■ ドッキングアートとは? 但馬在住のさまざまなジャンルのアーティストが作品を持ち寄って展覧会を開催。 10数人のアーティストたちが10年と期限を区切って活動する。「ドッキングアート展は、ジャムセッションみたいなものだ。過去には美味しいジャムもあれば、まずそうに見えるジャムの年もあった。多種多様のジャンルの作家が寄って作り上げていく味は、とりあえず、火にかけて練り上げてみなければ、その年の展覧会の味はわからない。」(ドッキングアット’86・プロローグより) ■ 4人のアーティストからそれぞれの創作に対する思いを聞く。 全員共通していたのは、但馬で生きていることを基盤にして表現していきたい。ドッキングアートがどんなに成功していても10年間で一区切りをつける。(それぞれさまざまな意見が出る) |
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2部 「地域学トーク」 崎山昌廣氏 ■ 地域学とは何か? 主体性と独自性のある地域おこしへの1つの模索である。それぞれの地域のアイデンティティ、地域特性の魅力の本質は何かを自ら再発見し、それに磨きをかけて真に地に足の着いた地域活性化の方策につなげて行くもの。 ■ 但馬学の発足 地元有志や県民局、文教府などが中心になって1990年7月に旗揚げ。但馬人気質が、過疎化や開発の波、価値観多様化の中で急速に失われかけている。「だから、但馬人の心にこだわってみたい」(和田塾長)ふるさと再発見の知的ネットワークが広がって、その成果が将来の日本海時代に向けて生かされるように期待したい。 ■ 「ひょうご学」について ・兵庫県は「日本の縮図」と呼ばれるように5つの国、7つのブロックに分かれ、地域ごとに地域特性の際立った違いがある。 ・各地の地域学がしっかり確立された後に、横のネットワークが必要になる。総合、体系化を図る。 ・アジア・太平洋などの第3世界を対象とするエリア・スタディが、”外なる地域研究=彼を知る学”なら、「ひょうご学」は、”内なるエリア・スタディ=己を知る学”である。 | |