| 開催月日 | 1月26日(土) | 開催市町 |
豊岡市 |
| テーマ | カメラ60年・但馬を駈ける | ||
| 講 師 | 長谷川武夫(豊岡写真サロン) | ||
| 場 所 | 但馬じばさんビル (豊岡市) | ||
| 担 当 | 中田 | ||
―撮る しぐさびと― 長谷川武夫氏 |
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昭和7年 19歳 一円写真機との出合い長谷川さんのフォト人生は但馬の昭和史 ◆ 昭和のはじめ 但馬はひどい貧乏だった。身なりも汚かったし 町は淋しかった五銭のコーヒーは夢の世界だったでも 一円写真機でのぞいた 円山川の流れ すすきの原は美しかった 2・26という事件があった 支那と戦争が始まった軍歌がきこえる田んぼ道を 牛追いっ子が急ぐ写真機の中の 夕焼け村が美しかった わが但馬の斎藤隆夫代議士が反戦演説をやって議員を首になった。戦争が激しくなって村なかを戦死の知らせが次々に走った出征する夫を送るプラットホームの柱のかげで日の丸の小旗を振る涙いっぱいの若妻をカメラの中にとらえて泣いた 国敗れて山河在り どん底の中でみんな懸命に生きた。悲しい別れのプラットホームに髭づらの一等兵が降り立った。駈け寄ったモンペ姿の妻の カメラの中の笑顔が美しかった |
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撮るしぐさびと カメラ60年但馬の表情を追いつづけている 写真を通して自らの人間性を高めることを願い、但馬の自然を撮り続け『感性・感動』を写真に表わす。百聞は一見にしかず・・・自分の目で見て、対象物と語り合いカメラにおさめる。 ※但馬の温度と柳ごおり・ちりめんの関係 ※その土地の人々が何をどう伝えるべきか?(歴史上の人物など) 『但馬の美』への限りない愛と共に、たくましく戦中・戦後を生き抜いてきたがまだまだ解決できないことばかり・・・。 | |