| 開催月日 | 5月22日(土) | 開催市町 |
竹野町 |
| テーマ | 川の恵み、森の恵みに生きる但馬 | ||
| 講 師 | 森 正 氏「花と緑のまちづくり研究所」(参与) | ||
| 場 所 | 豊岡簡易保険保養センター(豊岡市小島) | ||
| 参加者 | 和田・中田・中田・湊崎・友田・西村・栃尾・丸山・田渕・池口・太田・浜野 | ||
| 担 当 | 栃尾 中尾 藤原 | ||
当初は屋形船で円山川下りを楽しむながら森先生のお話を聞く予定でしたがあいにくの雨のため場所を豊岡簡易保険保養センターに変更した。 |
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■ 但馬理想都の祭典の理念と各市町の概念 ○但馬理想都祭典の理念 1、自然と共に生きる地域社会 2、潤いと安らぎのある地域社会づくり 3、活力とひらかれた地域社会づくり ○但馬理想都の祭典からでてくる概念 自然・ふるさと景観・心・歴史・施設・地域産業・交流 ○但馬各市町が共通した理念 第一の柱 美しい景観づくり (市町の顔) 第二の柱 語らいの場づくり (道の駅づくり) 第三の柱 心豊かなコミュティ (クラインガルデン) 第四の柱 環境や文化を生かしたまちづくり (産業づくり) 第五の柱 自然と共に生きるまちづくり (生活づくり) 第六の柱 人々の集うまちづくり (顧客づくり) ■ 人は幸せを求めて集まる12の要件 1、固体維持本能を満足させるもの・・・・・・・花より団子、出石、床瀬、高中、赤花そば 2、固体の機能と健康を増やさせるもの・・・・日光浴、森林浴、海水浴、イオン浴、無農薬 3、種族保存の本能を満足させるもの・・・・・セックスアピールを高める、花壇、公園 4、種族繁栄の本能を満足させるもの・・・・・鍛える、登山、スキー、海水浴、セイリング 5、帰属意識を満足させるもの・・・・・・・・・・都市と農村の交流、我町の信者づくり 6、他人と差別化できるもの・・・・・・・・・・・・他の町と比べ希少価値、学術的・歴史的価値 7、日常性から脱却できるもの・・・・・・・・・・ストレス解消、ゆとり、静寂、美しい 8、射幸心をあおるもの・・・・・・・・・・・・・・・・人の出会い、動物との出会い、景観との出会 い、一攫千金以上の価値 9、所有欲を満足させるもの・・・・・・・・・・・人それぞれに価値観に違いがある。どのような 所有欲を満足させるか、特選、限定、ブランド 10、心と感性を豊かにするもの・・・・・・・・自然生態系を知る、自然循環を知る、地域の歴 史文化を知る、語ることの出来る人が住んでいる。 11、知識を豊かにするもの・・・・・・・・・・・旬と健康管理、春、夏、秋、冬 真土不二 12、好奇心を満たすもの・・・・・・・・・・・・・地域の食文化、春、夏、秋、冬 、村に伝わる行 事、史跡、物語、村の産業 これらのことを最大限に生かし、高品質の農業生産と加工技術の組み合わせ、新鮮な素材を提供する一括したシステムを導入した施設が必要である ■ 保護すべき自然の価値 1、希少価値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・湿原や高山の動植物 2、学術的価値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原生林、極相林 3、宗教的価値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鎮守の森、社 4、環境保全的価値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原生林、保安林、森林牧野田畑 5、審美的価値(景観、風致、風景)・・・・・・・・高山、高原、湖沼、河川、牧野、田畑 6、保険休養的価値(自然利用、施設利用)・・高山、森林、スキー場、ゴルフ場、テニスコート 国立公園、国定公園、県立自然公園のある地域や、保護すべき自然を保有している場合はそこに住む地域住民は法の規制や観光客によって不利益を受けている。このような不公平感が地域活性化や村のコミュニティづくりにも影響が出るようになってきた、これらの土地は地域の縁故使用地か農林業者の土地でありながら利益は観光業者に渡ることになりこれらが基本的にデカップリング方式などによって不利益感を解決すべきである。 以上 当日の資料より 雨で渡し舟での話を聞くことが出来なかったのが残念であった。 特に農村地域の仕事として「物を作って売る」「環境が金になる」などの話はとても興味深いものがあった。 |
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