| 開催月日 | 5月25日(土) | 開催市町 |
日高町 |
| テーマ | ブッポウソウの声を聞く | ||
| 講 師 | 松本茂さん(但馬野鳥の会会長)、早川貞夫さん(但馬野鳥の会副会長) | ||
| 場 所 | 神鍋 本谷林道 | ||
| 担 当 | 岩本和、山本 | ||
「まず、声は聞けないでしょう」と、最初におっしゃった。 松本さんが用意されたカセットテープで、ブッポウソウ(コノハズクの事で、仏法僧 と声が聞きなせるので、そのような俗称になったとされる)の声を聞く。 「ブッコッコー ブッコッコー」 と、確かに「仏法僧」と聞きなせる感じ。 「声のブッポウソウと姿のブッポウソウと分けていて、これは声の方です。」 参加者皆で、本谷林道を登り、村岡に入ったあたりで車をとめて耳をすますと・・・ なんと、到着早々かすかにちゃんと声が聞けました。 若い人達は耳がよく、その声がすぐキャッチできたようだったが、松本さんは、なか なか聞こえなかったようだった。遠くから聞こえる声が近づき随分大きくなってか ら、やっと 「聞こえたね」 それが最初におっしゃった「まず、声は聞こえないでしょう」の意味だったのかも知 れない。人の耳は40歳を超えると急速に聞こえが悪くなるので、いたしかたないこと だった。 この日、夜に鳴く鳥の代表、ブッポウソウ・ジュウイチ・ヨタカ・トラツグミの声を 聞くことが出来た。但馬の山の夜は耳をすますとにぎやかだった。 |